ご機嫌

朝は起きられた感謝からはじめる

朝起きたときに起きられたことに感謝していますか?

どういうこと?と思いますか?

朝、無事に健康で目が覚めたことを当たり前だと思ってはいけません。

だから、今日も健康に朝を迎えられたことに感謝なのです。

目を覚ましたとき

  • あーぁ、今日もはじまった。会社へ行かなければ・・・
  • 今日も起きられた!ありがとう

どちらが幸せなことが起こりそうでしょうか♪

簡単に自分でご機嫌をつくることはできるのです。

今日あったら嬉しいことを考える

目を覚まして起きられたことに感謝したら、

次は今日あったら嬉しいことを考えるのがおすすめです。

たった1つでも、小さなことでいいのです。

思い浮かべてワクワクを感じましょう。

この嬉しさを感じることがとても大事です。

笑顔で挨拶をする

顔を見て笑顔で挨拶って感じがよいものです。

顔を見ないどころか、挨拶すらしない、、

そういう場面に出くわすこともあるかもしれません。

それがいつもだと、声をかけるのも嫌になってくるかもしれませんね。

だけど、笑顔は幸せホルモンが出ます。

そして発した言葉も1番聞いているのは自分です。

だからすればするほど自分が幸せになるのです。

このように機嫌は自分でとれるのです。

すべて成長と経験ととらえる

何かに挑戦した時、うまくいかないと失敗と思ってしまうかもしれません。

だけど失敗ではなく、うまくいかない方法がわかったとも、とらえられます。

うまくいかなかった経験があるから、次に活かせるのです。

だからその分成長したということです。

そのように全て成長と経験ととらえると、挑戦したことに悪いことなんてありません。

夜寝る前の反省会は禁止

よく夜寝る前に、今日あったことを思い返したりしませんか?

イイことを思い浮かべるのは、むしろOKです。

だけどもし、反省・嫌なこと・愚痴・心配事を考えているならストップです。

寝る前の思考は潜在意識に入りやすいのです。

そのマイナスな気持ちが心の奥底に入り、またそのような状況を起こしやすくなります。

今日も頑張った自分を”よしよし”する

良いことを褒めるのはもちろん、

うまくいかなかった日も頑張った自分を”よしよし”しましょう。

つい、うまくいかないと自分を責めがちです。

そうではなく、どんな自分も受け止めて頑張ったことを認めてあげるのです。

そうすると、心が喜び安心します。

つまり安定した気持ちでご機嫌に過ごせるのです。

まとめ

誰かに機嫌をとってもらおうとすると、依存になってしまうので注意です。

自分の機嫌は自分でとっていきましょう!

とは言え、いつもご機嫌さんでいるのがしんどい時もあるかもしれません。

そんな時は、自分にいっぱい”よしよし”をしてあげてください☆

 

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